イラレで線や文字がガタガタになったときの対処法


3ヶ月ほど前に、久しぶりにイラレ触ったら「なんじゃこれ!」ってなったから、そのときのメモ。

結論

先に結論を書くと、メニューにある「表示>GPUでプレビュー」をクリックすれば直る。

原因について

まず、イラレにはプレビューが2つある。
片方が「プレビュー」。いわゆる、昔のイラレのプレビューの機能。なので、よくも悪くも「普通に表示」される。
もう片方が「GPUプレビュー」。GPUという、ざっくり言うと「画面への表示速度がすごい早くなる機能」。それを利用してイラレを高速化、なめらかに表示するというのが「GPUプレビュー」。
じゃあ、GPUプレビューのがいいじゃん!ってなるけど、実はGPUでプレビューにはいくつか不具合が存在する。大体のMacやWindowsでは対応できていると思うけど、古いWindowsや、メモリ、PCのスペック次第で正常に表示されなくなってしまう。
要するに、GPUプレビューをするにはPCとの相性があるから、相性悪いようならOFFにしようね!ってこと。
もし相性が悪いようだったら、GPUプレビューを常時オフにしよう。これは「編集>環境設定>GPUパフォーマンス」をクリックしたあと、2つあるチェックの上の方をクリックすれば常時オフになる。

豆知識

コーディングしている人ならCSSで「GPU」って言葉は聞いたことある人多いと思う。
CSS3から追加されたアニメーションで、transitionがあるけど、それがGPUを利用していて、それによって高速でなめらかなアニメーションを実現している。
Javascriptでのアニメーションは、このGPU処理をしないアニメーションになるので、CSS3でのアニメーションができる仕様の案件なら極力CSS3アニメーションにするのを推奨。

ではでは

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