楽天GOLDのFTP接続に関する備忘録と、Ribraryについてのレビュー

どうも、レーウィンです!
今回は楽天GOLDのFTP接続で躓いた部分を書いていきます!

楽天GOLDは楽天でショップ開設してる人に、さらに機能を拡張できるよ!ってやつです。
独自のトップページが作れたりできて便利ですね。売上を伸ばしたい、デザイン性を高めたい時には是非とも活用したいサービスです。1GBまで無料ですし。容量増やそうとしたら有料ですけど。
ちなみにゴールドカードとは全くの別物です。

さて、そんな楽天GOLDですがFTPで接続するにあたって数点落とし穴があるのでその備忘録になります。

FTPソフトは基本的に何でも大丈夫

楽天GOLDのマニュアルを見ると「Ribrary(ライブラリー)」というソフトを推奨していますが、一般的に使われるFileZillaやFFFTP等でも接続できます。

FTPソフトの設定について

ホスト:ftp.rakuten.ne.jp
ユーザー名:https://www.rakuten.ne.jp/gold/[ここに書いてあるやつ]/
パスワード:設定したパスワード※
ポート:16910
転送:パッシブモード

とくに、ポートとパッシブモードについては注意が必要です。

設定したユーザー名・パスワードがわからない

「RMSトップ>拡張サービス一覧>各種申請・設定変更>FTPサーバ用パスワード変更」
ここでユーザー名の確認と、パスワードの再設定ができます。
パスワードの確認はできないので、忘れてしまった場合は再設定するしかないです。

パスワードが正しいはずなのにログインできない

FTPパスワードには使用期限があります。使用期限は設定・再設定してから3ヶ月です。
3ヶ月過ぎたパスワードではログインできないので、
「RMSトップ>拡張サービス一覧>各種申請・設定変更>FTPサーバ用パスワード変更」
こちらで再設定しましょう。

パスワード変更してもログインできない

パスワードを変更した直後はまだパスワードの反映ができていないので、5~10分程度待ちましょう。
それでもログインできない人はパスワードの文字数が8文字以外で設定している可能性が高いです。
楽天RMS上では文字数9文字以上等でもパスワード設定できてしまうのですが、設定できてもログインは出来ないという・・・いやそれエラーになる処理してくれよ。

海外からはログインできない

海外からのFTPへの接続は原則できません。海外オフィスでの編集作業など、やむを得ない場合にはRMSコールセンターまでご相談ください。

※楽天GOLDのマニュアルからの引用

それでもログインできない

セキュリティソフトが悪さをしている可能性があります。オフにして接続できるか試してください。

それでもそれでもログインできない

上記全てを確認して、それでもログインできない場合は接続・ネットワークの問題です。
例えば、日本で作業していても海外のサーバー等を介してログインしようとした場合は海外からのアクセスということになってしまい、基本的にログインできません。
ここまで行くとケースバイケースの状況なので、会社であればネットワークを管理している部署・会社に相談してみてください。もしくは、楽天のサポートに問い合わせてみてください。

おまけ:楽天用FTP「Ribrary(ライブラリー)」について

折角なので触ってみました。
https://service.rms.rakuten.co.jp/product/0014-0002
こちらから申請ができます。一度RMSにログインしてから上記URLで申請するとスムーズです。
申請すると直ぐにダウンロードURLや利用規約についてメールで届きます。メールはRMSの
「店舗設定>基本情報設定>各種編集・設定>店舗詳細情報」
の「店舗連絡先メールアドレス」に書かれたメールアドレスに来るっぽいです。
ダウンロード・インストール後、Ribraryを起動すると店舗URLとパスワードを求められます。

店舗URL:https://www.rakuten.ne.jp/gold/[ここに書いてあるやつ]/
パスワード:設定したパスワード

パスワードについては上でつらつら書いているFTP用パスワードです。設定・再設定については記事の上を見てください。
2回目以降のログインは前回ログインに使用した店舗URL・パスワードを記憶してくれるので3ヶ月は安心ですね!

メリット

・R-Cabinet側の画像も操作できる。これが一番のメリット。R-Cabinet側の画像とは、RMS上でアップロードする商品画像等。Ribraryログイン後、左下にある「R-Cabinet」をクリック、アクセスキーを入力することでR-Cabinetにアクセスできます。アクセスキーはRMSログイン後「拡張サービス一覧>各種申請・設定変更>システム開発企業からのAPIアクセス許可設定」で確認できます。一度設定すれば次回以降は入力せずR-Cabinetにアクセスできます。初期設定さえしてしまえばRMSにログインせずとも商品画像等修正できてしまうのは非常に便利ですね。
・アップロードしている画像についてサムネイルが表示されます。
・画像等アップロードしたファイルのURLをワンクリックでコピーできます。
・使い方等でわからない部分があればサポートに問い合わせができる。
・国産だから日本語でわかりやすい。
・機能が必要以上搭載されてないのでわかりやすい。
・無料!いいね!

デメリット

・ドラッグ&ドロップでファイルのアップロードは可能だが、逆にダウンロードはできない。
・一括選択が少し面倒臭い。ドラッグでできればいいのだけど、現状できない。
・ダウンロードするのにフォルダを指定するのが面倒臭い。
・同期ブラウジング機能がない。
・その他、作業速度を高めるための機能はない。

使い勝手についての個人的な結論としては、確認・管理と部分的な更新についてはRibraryは便利。ただ、複数ファイルをまとめてアップロードしたりするような、速度が求められる状況では微妙かなという印象です。
ただ、使う価値は十分にあると思いますし、無料なので試しに使ってみてもいいと思います。
特に、普段FTP等そこまで使わないWeb担当者とは相性の良いツールですね!

以上!ではでは~

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