どうも、れいうぃんです。
なんか勢いで書妖のスキルマ目指してるから、パーティについて考える。
書妖について
ステータスは全てA。ポケモンでいうとオニゴーリみたいなステータスかなーとか思ってる。
スキル1:墨染
目標に攻撃力100%に相当するダメージを与える。
レベルアップ時の効果
Lv2 スキルによるダメージ+5%
Lv3 スキルによるダメージ+5%
Lv4 スキルによるダメージ+5%
Lv5 スキルによるダメージ+10%
スキル2:雲游 消費鬼火2
書妖は味方1体に天書の加護を与える。目標が攻撃を受けた時、毎回最大でHP上限の15%のダメージしか受けない。この効果は書妖の次のターン開始時まで持続する。
【覚醒後】戦闘開始時、書妖は天書の加護効果を得る。1ターン持続。
レベルアップ時の効果
Lv2 守護効果を最大HP12%にアップ
Lv3 書妖は目標に天書の守護を与えると同時にHP比率最低の敵に天書の呪いを与える。天書の呪いは目標の受けたダメージを記録し、効果終了時に記録されたダメージ50%分のダメージを与える。天書の呪い効果は書妖の次のターン開始時まで持続する
Lv4 守護効果を最大HP9%にアップ
Lv5 書妖は目標に天書の加護を与えると同時に他のHP比率最低の味方にも天書の加護を与える
スキル3:万象の書 消費鬼火2
効果 書妖は目標に天書の呪いを与える。天書の呪いは目標の受けたダメージを記録し、効果終了時に記録されたダメージ50%分のダメージを与える。天書の呪い効果は書妖の次のターン開始時まで持続する。
レベルアップ時の効果
Lv2 呪いのダメージ70%にアップ
Lv3 書妖は目標に天書の呪いを与えると同時にHP比率最低の味方にも天書の加護を与える。目標が攻撃を受けた時、毎回最大でHP上限15%のダメージしか受けない。天書効果は書妖の次のターン開始時まで持続する
Lv4 呪いのダメージ90%にアップ
Lv5 書妖は目標に天書の呪いを与えると同時に他のHP比率最低の敵にも天書の呪いを与える
テキストが多いからよくわからん!って人いるかもだからざっくり説明すると、
【スキル2 雲游】(覚醒済・スキルマでの説明)
・バリア系スキルの派生
・戦闘開始時に自身に対してかけるよ!
・この加護がついている間はどんなに大きいダメージでも自身のHPの9%しか効かないよ!玉藻前のワンパンとかであっても9%しか効かない。
・選択した味方に加えて、もう1体、味方の中で一番HPのゲージが減ってる対象にもかけるよ!
・さらに、相手の中で一番HPのゲージが減ってる対象にスキル3(の50%版)を放つよ!
【スキル3 万象の書】
・火力アップ系スキルの派生
・選んだ相手1体+相手の中でHPゲージが一番減ってる相手に呪いをかけるよ!
・呪いをかけた相手に通常攻撃やスキル攻撃でダメージを与えると裏側で与えたダメージの90%が蓄積されてくよ!
・呪いが切れたとき、裏側でたまっていたダメージを相手に与えるよ!
・スキル発動時に味方の中で一番HPのゲージが減ってる対象にスキル2(の15%版)をかけるよ!
もっとざっくりだと、加護2体+呪い1体か、加護1体+呪い2体をかける。
鬼火消費は両方2なのがいいところ。
御魂は招きでほぼ確定でいいと思う。
書妖パーティについて
書妖のスキルは攻防一体ではあるけど、加護も呪いも最大2体しかかけれないことを考えると
加護=アタッカーやデバッファーやバッファーを守るスキル
呪い=単体に対する火力を高めるスキル
となる。
なので、単純に考えると単体アタッカーのサポート要員として使うのが一番かみ合う。
茨木や大天狗のような全体アタッカーと呪いを組み合わせても真価は発揮しにくいといえる(弱いわけではないけど)。
アタッカーリスト
★はオススメ度。 ★★★★☆だとオススメ度4で、数字が多ければ多いほどオススメ。
荒川の主 ★★★★★
単体アタッカーとしては実質最大火力。針女などの運要素もない。パッシブスキルで自身の防御が下がるため、加護との相性がいい。
妖刀姫 ★★★★★
地蔵を考慮しなければ単体アタッカーとしては最大火力クラス。針女の気分次第。
雪童子 ★★★★★
ライフリンクに対して有利が取れる唯一の単体アタッカー。火力も高い。
酒呑童子 ★★★☆☆
スロースターターだけど印が溜まれば妖刀の強い版攻撃を鬼火消費無しで放てる。
玉藻前 ★★★☆☆
火力は十分で、全体攻撃と打ち分けできるが、スキルの噛み合わせが悪い。
荒 ★★★☆☆
追撃が強力。スキルは鬼火消費が激しいので状況判断を間違えると自分の首を絞めることに。
姑獲鳥 ★★★★★
追撃が強力。荒より火力は低いが条件がないので扱いやすい。
以津真天 ★★★★☆
通常攻撃が強力で追撃も持ってる。
星3つのも書いたけど、合わせるなら4つ以上のを推奨。
パーティ例1
書妖@招猫、姑獲鳥@針女、花鳥風月@針女、兵俑@反魂香、青行灯@輪入、神楽
兵俑+書妖+花鳥風月+青行灯で場をコントロールしてじっくり腰をすえて戦う構築。
書妖は兵俑に対して加護をはって、兵俑がくらうダメージを9%以下にしていく。
で、呪いがかかった相手に対して姑獲鳥をメインに通常攻撃で削っていく。
回復には通常攻撃で回復できる花鳥風月を。これによって兵俑の生存率をより高めつつ協戦を狙う。
鬼火役兼アタッカーとして場のコントロールをしやすい青行灯を。この構築は兵俑と書妖以外は鬼火を必要としないため、青行灯で十分。そのかわり、輪入をからめて通常攻撃回数を増やして鬼火吸収率を高めて、こちらも協戦を狙う。
陰陽師は兵俑の最行動を狙うため、神楽。
この構築は耐久戦に持ち込めると書妖のスキルが活躍して有利に持ち込めるけど、ダブルゲージ相手になると厳しいかなって感じ。とくに、最近流行りの玉藻前丑刻は無理。
なので、相手がそういう構築の場合は素直に変えましょう。
パーティ例2
書妖@招猫、輝夜姫@蛤、鎌鼬@招猫、荒川の主@破勢、兵俑@反魂香、清明
兵俑+書妖でコントロールしつつ、荒川でワンパンして処理していく構築。
ダブルゲージなどの対策として蛤持ち輝夜姫を採用。
上取って書妖や兵俑打つこと考えて鎌。
無難な構築かなーって思う。
では